2019.04.30 05:14スピリチュアル的ビジネス論その㊳感動させる時代はいつも前に進んでいます。顧客満足度などもう既に意味はありません。日本人の間隔が、商売はお客様を満足させて当たり前と思ってしまっているからです。今はもう既に顧客感動の時代です。お客様が感動しないと、その思いは広がらないのです。
2019.04.28 23:41スピリチュアル的ビジネス論その㊲行って初めてわかるスペインにはシエスタという昼下がりに休憩をとる習慣がありのんびりした国だな~という、少し怠惰なイメージを持っていました。で、初めてスペインのセビージャという街に行った時夏場の日中の気温が50℃を超えるということを実際に体験しかし日陰にいれば蒸し暑さは無く過ごしやすいということも同時に知りました。こんな暑い中、働くのは非効率昼下がりの休憩もとても理に適っているということをシエスタが怠惰なことではない...
2019.04.27 22:38スピリチュアル的ビジネス論その㊱実行する悩んでいる時間があったらまずやってみるそう考えて思いついたら即行動をモットーにビジネスを展開している方はモチロン失敗するリスクも高く失うモノも少なくないとは思いますがその代わりに【経験】という捨て難い財産も得ることが出来ます。自分でやってみて初めて分かることの方が多いと思います。
2019.04.27 02:29スピリチュアル的ビジネス論その㉟続・挑戦者挑戦者になることを恐れてはいけません。挑戦者だけが勝利を得ることが出来ます。マーケットにおけるイニシアチブは挑戦者だけが得られる特権なのです。挑戦者であることを恐れるよりも挑戦者になれることを幸せに。そして名誉に感じましょう。あなたの挑戦は後ろに続く人たちの道しるべにもなるのですから。
2019.04.26 09:11スピリチュアル的ビジネス論その㉞挑戦者あなたが一歩一歩積み上げてきたモノが脆くも崩れ去る時なぜ?どうして?また安定を失ってしまう…と感じるかも知れません。しかし安定は冒険心を損なわせます。あなたは常に挑戦者でなければならないのです。挑戦者でなければ【本物】には決して辿り着けないのですから。
2019.04.25 06:11スピリチュアル的ビジネス論その㉝不可能あなたが不可能だと感じていることの大半はあなたが誰かに掛けられた否定の言葉に囚われているからだったりします。不可能なのはその言葉を掛けてきた人にとってであり誰もあなたの可能性を否定することは出来ません。人類の歴史は不可能を覆して可能にしてきた歴史でもあるのです。
2019.04.24 06:50スピリチュアル的ビジネス論その㉜落ち着かない心の落ち着きは冷静な判断をもたらすのでビジネスでは常に冷静でありたいモノですが冷静な判断が必ずしも正解とは限りません。やはり鉄は熱いうちに打つべきですしリスクを承知で、勢いに任せることが必要な時もあるのです。また多忙で落ち着かない状態だからこそ見えることも少なくありません。何事も偏らないことが大切なのです。
2019.04.22 00:59スピリチュアル的ビジネス論その㉛…水の如く水は金属の凝結から生まれるようにお金と水は密接な関係にあります。水は可変の特性を持ち液体でありながら、凍ると固体になり温めると水蒸気となって気体に変わります。お金は可変により生まれるのです。同じことを継続していくのにもそのままで良いということは決してなく常に技術を磨いて向上することが必要です。
2019.04.21 09:21スピリチュアル的ビジネス論その㉚あきらめないこの世の中の不変のルールの一つ【あきらめなければ夢は叶う】夢が叶わない理由はたった一つ途中で諦めるからいつ実現するのかそれは誰にもわかりません。焦れずに、焦らずに、決めたことを続けていくことそしてどんな難易度であろうとも克服する努力をするコレが出来れば必ず夢は実現出来ます。
2019.04.20 02:51スピリチュアル的ビジネス論その㉙腰腰は身体の要、とても大切な体のパーツです。しかし人間は年齢が上がるにつれて腰痛に悩まされる人が増えていくようです。この腰という漢字を使った慣用句に『腰が低い』という言葉がありますが意味は『高ぶらない謙虚なさま』を表します。年齢が上がるにつれて、社会的な地位が上がっていく人が多いと思いますが目下の人に対して横柄にはなっていないでしょうか?腰痛はあなたの部下や取引先、そして周りの人に対する態度を教えて...
2019.04.19 07:20スピリチュアル的ビジネス論その㉘右腕日本では最も信用していて、頼りになる部下のことを『右腕』と言いますネ。右のヒジや手首がケガをした時はあなたよりも立場の上の人間があなたをずっと自分の部下にしておこうとしていることを教えてくれています。一見、可愛がってくれるようにも感じるかも知れませんが実際はあなたをずっと利用しようとしているだけであなたの出世や繁栄を阻んできますから注意が必要です。
2019.04.18 07:15スピリチュアル的ビジネス論その㉗続・経費なぜ経費を見直す時にランニングコストや人件費を削減してはいけないのか?社員の士気が下がる、自己保身に走る傾向が強くなるということもありますがお金を遣わなくなると、お金の巡りが悪くなるので企業収入自体が減るのです。その結果、一旦は利益体質になりますが売上高も減少するので結局のところ減収減益に戻ってしまうのです。交際費における酒席でのコストは消えモノなので削減しても影響は出ません。またリストラされた人...