2019.05.30 13:34スピリチュアル的ビジネス論その63 プライドどんな仕事でもどんな状況であろうとも高いプライドを保とう思い上がりや高慢ではなくあなたが愛する人に胸を張って言えるようなそんな誇り高い生き方をしようそれが勝者のメンタリティ
2019.05.28 14:23スピリチュアル的ビジネス論その62 続・選択選択に失敗する時は往々にして選択肢が少ない時他に方法が無いからこの意識を持った時点で失敗確定選択肢が増えるまでは決断してはいけない
2019.05.27 06:52スピリチュアル的ビジネス論その61 選択もしもあなたの選択によって良い結果が出なかったとしてもその選択は失敗では無く成功へのプロセスの一つに過ぎない本当の失敗とは次のチャレンジを止めてしまうこと
2019.05.26 01:16スピリチュアル的ビジネス論その60 土地(下)土地の性質はそのままその土地に表れるその土地に住んでいる人にもその土地で行われていることにも影響が大きい水の性質を持った土地には変わりやすい流行りモノや飲食には向いているが安定的な基盤を築きたいモノには決して向いていない特に銀行や建築業のように可変してはいけないモノ安定させるべきビジネスの本社機能などには悪影響を及ぼすので避けた方が賢明です
2019.05.24 10:31スピリチュアル的ビジネス論その59 土地(中)ビジネスにとって土地は最重要な要素の一つ土地の性質がそのままビジネスに表れる水の性質の土地は文字通り水商売に適している飲食や流行りモノは可変が特色なので固体から液体、気体に変化する水とは相性が抜群なのです
2019.05.23 11:03スピリチュアル的ビジネス論その58 土地(上)客商売の成否を大きく左右するのは人、物、器と言われているがその人、物、器に最も影響を与えるのが土地の性質です。土地の性質とは立地条件のことではなく土地の前歴や環境のこと。出店する際にはキチンと調べる必要がある。
2019.05.21 09:35スピリチュアル的ビジネス論その57 批判他人の批判をすると同じようなことが必ず自分の身に降りかかってくるだから他人の批判をする時はその覚悟を持って生きなければならないそれが嫌なら決して他人の批判をしてはならない
2019.05.20 04:43スピリチュアル的ビジネス論その56 情報過多現代社会はチャネルが多様化したことで情報が溢れかえっています。しかもその大半が同じソースを利用してリライトしたものばかりところが同じ論調の文章が増えることであたかもその情報が世論のようにされることはとても危険なことですよね。少なくとも巷に溢れている同じような情報をそのまま世の中のトレンドだと判断することはとても危険なことですから情報の取捨を間違えないように注意しましょう。
2019.05.17 08:47スピリチュアル的ビジネス論その55 値下げがダメな理由商品やサービスを値下げすることがダメな理由は商品やサービスの価値が下がることや商品のやる気を失くさせるということもそうですが一番の理由は、その商品に関わった人たちの努力や働きを否定してしまうからなのです。それは現実に存在する人間だけではなく目に見えないモノたちの働きも含めてなのです。一つの商品の否定が他のことにも悪い影響を及ぼしてしまうということを知っておかなければなりません。
2019.05.16 14:31スピリチュアル的ビジネス論その54 続・値下げビジネスの運営上、キャンペーンなどでどうしても商品やサービスの価格を下げなければならないような時でも価格自体を下げることは価値を下げることに繋がるので価格は維持して、何か付加価値を付けるようにすると良い。もしくは価格を下げた分、ボリュームを減らす方法も可能。価格が半分ならボリュームも半分にするべき。それくらい、商品やサービスの価値を維持することにこだわるべき。
2019.05.15 10:24スピリチュアル的ビジネス論その53 値下げ前回、一度付けた価格を引き下げることはそれまでのキャリアを否定することになるので決して行ってはいけない、と書きました。色々な問題が生じて価格を変更するという手段を選ばざるを得なくなるのでしょうが価格を下げることで商品やサービスの価値観が下がります。それを最も嫌がるのは商品自身なのです。商品のプライドが傷付き、更に働く気が低下するので一時的には勢いがつくかも知れませんが長い目で見ればマイナスにしかな...
2019.05.14 01:52スピリチュアル的ビジネス論その52 価格価格はその商品の価値を表している高過ぎるとお客様の支持を受けにくく安過ぎると支持はされやすい反面市場における信頼感に欠ける場合もあり更に利益面を苦しめてしまう可能性も市場の動向も加味しながら適正価格を選択しなければならないのだが一度付けた価格を引き下げることはそれまでのキャリアを全て否定することになるので戦略的な理由があったとしても決して行ってはいけないでないといずれ滅びの道へ進んでしまう